映画「アドベンチャーランドへようこそ」を見たよ。

大学卒業を記念してヨーロッパ周遊旅行を計画していたジェイムズ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、卒業祝いの会食中に父親の“転勤”を知らされ、収入が半減するため旅行費用やニューヨークの大学院への費用は自分で稼げと言われます。
そう言われても何も資格を持たないジェイムズは、4歳までは親友だった男の紹介で地元のさえな遊園地で働くことになるという展開です。

遊園地のゲームコーナーを担当するジェイムズが、ゲームセンターのせこいトリックを教えられるあたりは面白いのですが、いまいち快調さに欠ける映画でした。
ジェシー・アイゼンバーグは「ゾンビランド」と取り立てて変わりはないから、これは作り手の手腕の差でしょう。

女優陣も、クリスティン・“トワイライト・サーガ”・スチュワートが、なかなかズベ公ぶりをうまく出しているのですが、これが“妖艶”とはいかないところがおしい。
無理だけど。

要するにこの映画は、ファミレスの“お子様ランチ”だと思えばちょうどいいでしょう。
マリファナやセックスなど、子供には不可な内容ですが、それすらも味付けがお子様ランチなのです。

遊園地の支配人補佐を勤めるポーレットを「ローラーガールズ・ダイアリー」のメイハムさんことクリスティン・ウィグが演じていて、これがいい味なんですが、この人はしゃしゃり出るまねをしないからその魅力だけでは映画を支えきれません。
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